
海水浴や川遊び、プール、シュノーケリングなどを楽しむとき、用意しておきたいのがマリンシューズです。
しかし、マリンシューズには1,000円前後の商品から有名アウトドアブランドの高価格モデルまであり、
「年に数回しか使わないのに、高い商品は必要なの?」
「安くても脱げにくく、岩場を歩ける商品が欲しい」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
そんなコスパ重視の方におすすめしたいのが、The Standard(ザ・スタンダード)のアクアシューズです。
公式販売ページでは税込1,000円で販売されており、足首のフィット調整、ラバーソール、速乾性のあるメッシュ素材など、水辺で必要な機能をひと通り備えています。価格と機能のバランスを考えると、海や川で気軽に使えるマリンシューズを探している方にとって、有力な選択肢です。
この記事では、The Standardのマリンシューズについて、特徴、サイズ感、口コミ、注意点を詳しく紹介します。
※価格・在庫・レビュー件数は2026年7月18日に確認した情報です。
The Standardのアクアシューズとは?

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The Standardのアクアシューズは、マリンスポーツ用品専門店のAQROSで販売されている水陸両用シューズです。
商品番号は「31480001」。公式の商品詳細欄では「The Standaed ザ スタンダード」と表記されていますが、「Standaed」は販売ページ上の誤記とみられます。現在の商品ページでは「HeleiWaho/ヘレイワホ」の名称も併用されていますが、商品名変更やブランド変更の経緯について、公式な説明は確認できません。
海水浴だけでなく、次のような幅広い場面で使用できます。
- 川遊び
- プール
- シュノーケリング
- ダイビング
- SUP
- サーフィン
- ボディボード
- キャンプ
- バーベキュー
- リゾート旅行
ビーチサンダルのような感覚で気軽に履ける一方、足全体を覆う形状なので、サンダルより脱げにくく、砂浜や小石から足を守りやすいのが特徴です。
The Standardアクアシューズの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | The Standard ザ・スタンダード アクアシューズ |
| 商品番号 | 31480001 |
| JANコード | 3148000100447 |
| 用途 | 海、川、プール、シュノーケリング、キャンプなど |
| アッパー素材 | ネオプレーン、メッシュ |
| ソール素材 | ラバー |
| サイズ | 22・23・24・25・26・27・28cm |
| カラー | BK/BK、AWT/BK |
| 公式販売価格 | 1,000円(税込) |
| メーカー希望小売価格 | 2,150円 |
| 販売状況 | 在庫限り |
公式販売ページでは、ブラック×ブラックの「BK/BK」と、ブラック×アッシュホワイトの「AWT/BK」の2色が掲載されています。
ただし、カラーによって展開サイズや在庫状況が異なるため、購入前に販売ページで確認する必要があります。
The Standardがコスパ最強といえる5つの理由
1.公式価格が税込1,000円
The Standard最大の魅力は、やはり価格です。
公式販売ページでは、メーカー希望小売価格2,150円に対して、税込1,000円で販売されています。マリンシューズを初めて購入する方や、旅行・修学旅行などで一度だけ使う予定の方にも選びやすい価格です。
Yahoo!ショッピングのAQROS販売ページでは1,188円で掲載されていましたが、別途送料が表示される地域もあります。購入するショップによって商品価格、送料、ポイント還元が異なるため、支払総額を比較することが大切です。
1,000円前後でありながら、ラバーソール、フィット調整コード、メッシュ素材、かかとループを備えている点を考えると、価格と機能のバランスは良好です。
2.厚みのあるラバーソールで足裏を保護
海や川では、熱くなった砂浜や小石、砂利、岩などで足を傷める可能性があります。
The Standardには、足裏を保護するラバーソールが採用されています。販売元は「岩場でも安心の厚底ラバーソール」と説明しており、裸足や薄いビーチサンダルよりも足を守りやすい設計です。
購入者レビューでも、
- 砂利道を歩いても足裏が痛くなりにくかった
- 海までの道も歩きやすかった
- 底がしっかりしている
- 岩場遊びにも使いやすそう
といった意見が確認できます。
ただし、ソールの厚さを示す具体的な数値や耐貫通性能、耐滑試験の結果は公開されていません。本格的な沢登りや磯釣り専用シューズと同等の保護性能があるかは確認できないため、あくまで海水浴や川遊びなどの一般的なレジャー用として考えましょう。
3.足首のコードで脱げにくい
ビーチサンダルは簡単に履ける一方、波や川の流れを受けると脱げやすいという弱点があります。
The Standardは、履き口にアジャスター付きのコードを採用しています。足首に合わせてコードを締めることで、フィット感を調整でき、水中でのズレや脱げを防ぎやすくなっています。
Yahoo!ショッピングでは、商品評価が5点満点中4.14、レビュー件数は186件と表示されていました。レビューの要約でも、足首の調整機能、脱げにくさ、履き心地、価格の安さが高く評価されています。
実際の購入者からも、
「足首のひもで調整できるので、大きめでも歩けた」
「履き口を簡単に絞れるので、抜けにくそう」
という声が見られます。
成長期の子ども用や、0.5cm刻みのサイズがなく、どちらを選ぶか迷った場合にも便利な機能です。
4.メッシュ素材で通気性と速乾性を確保
アッパーには、柔軟性のあるネオプレーンとメッシュ素材が使用されています。
サイドとつま先部分にメッシュを配置することで、水が抜けやすく、蒸れにくい設計です。一般的なスニーカーより乾きやすいため、旅行先やキャンプでも扱いやすくなっています。
購入者レビューにも、川遊びで使用した後に「洗った後も乾きが早かった」という感想があります。
ただし、靴底に排水穴がないという購入者の指摘もあります。メッシュ部分から水は抜けますが、排水穴付きのマリンシューズと比べると、靴の中に水が残る場合があります。
5.水辺だけでなく陸上でも使いやすい
The Standardは水陸両用なので、水の中だけでなく、砂浜やキャンプ場、駐車場から海までの移動にも使用できます。
海に入るたびにサンダルからマリンシューズへ履き替える必要がなく、そのまま水の中へ入れるのがメリットです。
公式販売ページでは、海水浴や川遊びのほか、ダイビング、シュノーケリング、SUP、サーフィン、キャンプ、旅行などの用途が案内されています。
また、シュノーケリング用フィンを素足で履いた際に起こりやすい、かかとや足の甲の擦れを軽減するフィンソックス代わりの用途も紹介されています。
ただし、使用するフィンによって対応サイズが異なるため、手持ちのフィンにシューズを履いたまま装着できるかは事前に確認してください。
The Standardのサイズ感と選び方
The Standardのサイズ展開は、22cmから28cmまでの1cm刻みです。
公式販売ページによると、基本的には素足で履くことを想定したサイズ感になっています。靴下やフィンソックスと一緒に履く場合は、ワンサイズ上が推奨されています。
サイズ選びの目安
| 足のサイズ・使用方法 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 素足で使用 | 普段の靴と同程度を基準 |
| 23.5cm、25.5cmなど | 大きい方のサイズを選ぶ |
| 靴下と併用 | ワンサイズ上を検討 |
| フィンソックスと併用 | ワンサイズ上を検討 |
| 甲高・幅広 | 大きめも検討する |
公式では、足のサイズが「〇〇.5cm」で迷った場合、安全のため大きい方を選ぶよう案内しています。
購入者レビューでは、25.5cmの方が26cmを選んで「ぴったりだった」という例があります。一方、普段23.5~24cmの方が24cmを選び、小さめに感じたという例もありました。反対に、スニーカーと同じサイズを選ぶと少し大きかったという意見もあります。
足幅や甲の高さによって感じ方が異なるため、一概に「大きめ」「小さめ」とは判断できません。
迷った場合は0.5cm上のサイズを選び、履き口のコードで調整する方法が選びやすいでしょう。ただし、大きすぎると靴の中で足が動き、水中で歩きにくくなるため、必要以上のサイズアップは避けた方が安心です。
筆者は安全靴25.0cm、ナイキやアディダスのスニーカーは26.0cm。このマリンシューズは26cmを選びましたが、大きくも小さくもなく丁度良いサイズでした。
購入者の良い口コミ
The Standardについて、購入者からは価格、履き心地、調整機能を評価する声が多く見られます。
主な良い口コミをまとめると、次のとおりです。
足首を調整できて脱げにくい
履き口のコードを締めることで、足に合わせてフィット感を調整できます。
サイズが少し大きくてもコードで調整でき、歩いているときに脱げにくかったというレビューが確認できます。
砂利道や岩場でも歩きやすい
川釣りや海辺で使用した方からは、靴底がしっかりしており、砂利道を歩いても足裏が痛くなりにくかったという感想があります。
価格が安い
公式価格は税込1,000円です。
年に数回の海水浴や旅行用としては十分と感じる方が多く、「割安で良い商品」「値段以上の満足感」といった評価が確認できます。
旅行や修学旅行にも使いやすい
沖縄への研修旅行や修学旅行用として購入した例もあります。
コンパクトで持ち運びやすく、ビーチサンダルより足を保護しやすいため、荷物を増やしたくない旅行にも向いています。
購入前に知っておきたい注意点
価格と機能のバランスに優れたThe Standardですが、購入者レビューからはいくつか注意点も確認できます。
砂が入りやすい
メッシュ素材を採用しているため、砂浜を歩くと細かい砂が入り込む場合があります。
特に星の砂のような粗めの砂がメッシュ部分に入ると、洗っても取り除きにくかったというレビューがあります。
砂の侵入を完全に防ぎたい方は、メッシュ部分が少ないタイプや、足首まで覆うマリンブーツも検討した方がよいでしょう。
靴底に排水穴がない
購入者から、靴底に排水穴が見当たらないという指摘があります。
サイドとつま先のメッシュから排水される設計ですが、使用状況によっては靴の中に水が残る可能性があります。
水から上がった後に長時間歩く場合は、一度シューズを脱いで水を切る必要があるかもしれません。
インソールがずれる場合がある
川釣りで使用した購入者から、濡れた状態でインソールがずれやすかったという報告があります。
すべての商品で起こるとは確認できませんが、使用後は中敷きを取り出して洗い、形を整えて乾かすと管理しやすくなります。
開封時ににおいを感じる場合がある
購入者の中には、商品到着時のにおいが強いと感じた方もいます。
旅行直前ではなく、数日前までに購入して開封し、風通しのよい日陰で乾燥させておくと安心です。
カラーが写真と違って見える可能性がある
AWT/BKは「ブラック×アッシュホワイト」と表記されていますが、実物はホワイトよりグレーに見えたというレビューがあります。
真っ白な配色を期待している方は、購入者の投稿画像も確認してから選ぶことをおすすめします。
The Standardがおすすめの人
The Standardは、次のような方におすすめです。
- できるだけ安いマリンシューズを探している
- 海水浴や川遊びで年に数回使用する
- ビーチサンダルでは脱げるのが不安
- 熱い砂浜や小石から足を守りたい
- 修学旅行や沖縄旅行用に用意したい
- 親子で使えるサイズ展開を求めている
- シュノーケリング用に使いたい
- ブランドより価格と実用性を重視したい
特に、使用頻度がそれほど高くなく、「高価なマリンシューズまでは必要ない」という方に適しています。
The Standardがあまり向いていない人
一方、次のような用途には注意が必要です。
- 本格的な沢登りに使用したい
- 苔の多い滑りやすい場所を長時間歩く
- 鋭い岩や貝殻が多い磯場で使う
- 靴の中への砂の侵入を防ぎたい
- 靴底の排水穴を重視している
- 長距離のトレッキングにも使いたい
- 数年間使える高い耐久性を求めている
商品ページには、グリップ力を示す試験結果、ソールの厚さ、耐久年数などの具体的なデータは掲載されていません。
本格的なアウトドア用途では、滑りやすい岩場や沢歩きに対応した専用シューズを選ぶ方が安心です。
The Standardに関するよくある質問
子どもでも使用できますか?
サイズは22cmからなので、足のサイズが合えば子どもでも使用できます。
公式ページではメンズ、レディース、キッズ向けとして案内されており、修学旅行用に購入したというレビューも確認できます。
21cm以下のサイズは掲載されていないため、小さな子ども用を探している場合は別の商品が必要です。
普段の靴と同じサイズで大丈夫ですか?
公式では素足での着用を想定しており、足のサイズが0.5cm刻みの場合は大きい方を選ぶよう案内しています。
ただし、購入者の感想には「小さめに感じた」「同じサイズでは少し大きかった」という両方の意見があります。履き口のコードで多少調整できますが、足幅や甲の高さも考慮して選びましょう。
岩場でも使えますか?
販売元は、厚みのあるラバーソールにより、小石、砂利、熱い砂浜から足裏を保護できると説明しています。
ただし、本格的な磯歩きや沢登りに対応する性能があるかは確認できません。一般的な海水浴や川遊びの範囲で使用するのが適切です。
水の中で脱げませんか?
履き口にフィット調整用のコードが付いているため、ビーチサンダルより脱げにくい構造です。
購入者レビューでも、足首のコードで調整でき、簡単に脱げなかったという評価があります。
ただし、サイズが大きすぎると脱げる可能性があるため、適切なサイズ選びが重要です。
送料は無料ですか?
AQROS公式ページでは「送料無料」と表示されていますが、配送方法や購入数に条件があります。
公式ページでは1点までメール便配送、複数購入時は宅配便へ切り替わる旨が記載されています。Yahoo!ショッピングでは地域別の送料が表示される場合があります。購入時に最終的な送料と支払総額を確認してください。
まとめ|The Standardは安くて使いやすいマリンシューズ
The Standardのアクアシューズは、公式価格税込1,000円という安さでありながら、水辺のレジャーに必要な機能をひと通り備えています。
主なメリットは次のとおりです。
- 税込1,000円で購入できる
- ラバーソールで足裏を保護できる
- 足首のコードでフィット感を調整できる
- ビーチサンダルより脱げにくい
- ネオプレーンとメッシュ素材で乾きやすい
- 22~28cmのサイズ展開
- 海、川、プール、旅行など幅広く使える
一方、砂が入りやすい、靴底に排水穴がない、インソールがずれる場合があるといった注意点もあります。
本格的な沢登りや長時間の磯歩きではなく、海水浴、川遊び、プール、旅行などの軽いレジャー用として選ぶのがおすすめです。
「年に数回しか使わないから高価な商品は必要ない」
「安くても、サンダルより安全に歩けるものが欲しい」
という方にとって、The Standardはコストパフォーマンスに優れたマリンシューズといえるでしょう。
リアル使用感
筆者は2022年7月に購入して2026年の今シーズンも未だに使い続けています。

インナーは取り外し可能で洗濯の際に砂を落としやすい。
最近は洗う時にめんどくさいので、インナーなしで履くことが多くなっています。
このマリンシューズの良いところは、とにかく脱げないこと。
これまで、サーフィンや川遊び、ボディボードでバタ足など、いろんな場面で使ってきましたが、脱げそうになったことは一度もありません。
紐の締め具合を調節する、アジャスターも壊れる様子もなく、本当にコスパ最強です。
私は本格的なサーフィン用の(リーフブーツ)も持っていますが、小波程度ならこれで事足りるので、最近のマリンレジャーはどこに行くにもこのシューズ一択となっています。

右は嫁さんのマリンシューズ。
よくあるスリッポンタイプですが、海に入って一緒に遊んでいると、よく脱げてプカプカ浮かんでいます。
私も同じものを持っていますが、海に入ると脱げて、回収に大変な思いをするので、もう使っていません。
子どもが海の中で脱げると「怒られる」と思って、深いところまで取りに行ってしまう可能性もあるので、正直危険だと思います。
スリッポンタイプは履きやすい気がしますが、間口が大きく作られてい、紐やマジックテープタイプのほうが、すんなり足が入るので実は履きやすいです。
昔、記事を書きましたが、マリンシューズはスリッポンタイプより、紐などで縛るタイプがおすすめです▼

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