2022年の陸上長距離界は俄然「厚底全盛時代」
厚底シューズは2017年にナイキが最初に作り出し、現在に至るまで「1強」と言える状況です
そんな中、日本メーカー「アシックス」も黙ってはいません
先日行われた「世界陸上オレゴン2022」に合わせて6月24日に
新モデルの厚底シューズを発売しました
それが走法によって選べる2つのモデル「METASPEED SKY+」と「METASPEED EDGE+」です
ストライド走法向け
「METASPEED SKY+」
スカイ＋
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ピッチ走法向け
「METASPEED EDGE+」
エッジ＋
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レビュー・評価
昨年発売のモデル（初代）も悪くなさそうですね▼
ストライド走法向け
アシックス ランニングシューズ メタスピード スカイ スタンダード 1011B215-800
オレンジ×ブラック
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アシックス
メタスピードスカイ（初代）
その他のカラーはこちらから▼
ピッチ走法向け
アシックス ランニングシューズ メタスピード エッジ スタンダード 1011B427-800
オレンジ×ブラック
楽天市場で見る▼
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アシックス
メタスピードエッジ（初代）
その他のカラーはこちらから▼
2022年7月17日～
世界陸上のマラソンはナイキの本社がある「オレゴン」で行われた事もあり
アシックスの厚底シューズが「躍進」とはなりませんでしたが、11人の選手が最新モデルのメタスピードプラスを着用するなど存在感は示したと思います
2025年を目標に「厚底カーボンプレート」ランニングシューズ市場で1位を目指すと公言しているアシックス
日本ブランドの威信を掛けて、今後の躍進に期待したいですね
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