何やってもすぐに臭くなる「タオル」のニオイ問題
天日干し、柔軟剤、クエン酸、漂白剤、煮沸消毒
どんな対策をしてもすぐにぶり返す我が家のくさいタオルたち
これまで抗菌防臭と謳われた、様々なタオルを買ってきましたが、未だにこれだ!と言うアイテムに出会えること無く、短いスパンで買い替えして行くしかないのかなと、半ば諦めモード・・
そんな中、前回のブログで書いた「バスタオル」の比較▼
世の中にはまだまだ色々なタオルがあるのだと実感し今一度、最強の臭くならないタオルを見つけたいとモチベーションもアップ!
しかし、家族分のタオルを毎回買い替えるとなるとコストも馬鹿にならないお財布事情・・
安くて「SGDS」的な観点も考慮「少しでも長く、臭いがつかずに使い続けれるタオル」を探して三千里
今回の記事は最強の臭わない「タオル」のおすすめやニオイを発生させない洗い方、干し方についても紹介していきたいと思います
におわないタオル
おそらく今の世の中に「絶対に臭くならないタオル」と言うのもは存在しません
どんなタオルでも使っていくうちにニオイが蓄積され、一度付いたにおいは完全に取ることはできず、すぐにぶり返す・・と言うのが私の考えです
これまでの経験上、抗菌防臭加工がされているタオルも使い続けていくうちに効果は無くななっていきます
においが付きにくいタオルの特徴は「速乾性」が高い事
様々な菌が増殖する「生乾きの状態」をいかに短くするかが、におわないタオルを保つ上で最重要ポイントです
おすすめのにおわないタオル「ニッセン」
おすすめその1
ひたすら試してランキング
速乾性で1位、満点の評価を得たニッセンの「Mofdry ふんわりなめらかなバスタオル」
1枚辺り「1000円」以下とコスパも抜群!

1990円(2枚セット)
タオルの土台部分にポリエステルを使用する事により、一般的なバスタオルより「3.4倍」早く乾く驚異的な速乾性を記録
素材「パイル=綿100%、グランド(土台)=綿50%・ポリエステル50%」
サイズ「約60×120cm」
重さ「199g」
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ニッセン(Nissen)
「Mofdry ふんわりなめらかなタオル」
その他のサイズはこちらからチェック▼
◆Mofdry ふんわりなめらかなタオル・商品一覧【楽天市場】◆
バスタオル、ミニバスタオル、フェイスタオル、ウォッシュタオル
おすすめのにおわないタオル「内野」
おすすめその2
ひたすら試してランキングで総合1位に輝いた内野の「よくばりタオル」
その創業80年近い歴史を持つ日本の老舗繊維メーカー「内野」が部屋干しをテーマに開発したタオル
ウチノの「速乾部屋干しタオル」

1980円
速乾構造+軽量糸+抗菌防臭
室内に洗濯物を干すとき、どうしてもつきまとうのが乾きにくさや不快なにおい
そんな悩みを解消すべく開発された部屋干しタオル
素材「綿100%」
サイズ「約50×100cm」
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UCHINO
「速乾部屋干しタオル」
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スモールバスタオル、フェイスタオル
トップファクトリー「速乾部屋干しバスタオル」
おすすめその3
楽天でも人気、今治にあるトップファクトリーの「速乾部屋干しガーゼバスタオル」

2500円
今治タオルブランド認定商品
吸水性・速乾性に優れた片面ガーゼのバスタオル
パイル糸に特殊な糸を使用しているので、薄手なのにしっかり吸水する無駄がない設計
室内干しでも、約1時間で95%程度乾燥する優れもの
素材「綿100%」
サイズ「約60×120cm」
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TOP FACTORY IMABARI
速乾部屋干しガーゼタオル(無駄のないタオル)
その他のサイズはこちらをチェック▼
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バスタオル、スリムバスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル
タオルのニオイ対策「柔軟剤・漂白剤」
タオルのイヤなにおいは、繊維に付着した菌が増殖する過程で発生
菌の正体は「モラクセラ菌」という、人の口や鼻の粘膜などあらゆる場所にいる常駐菌で、酸素や温度、湿度、エサ、水分などの条件が揃うことで爆発的に増えていくそうです
梅雨時のタオルがすぐ臭くなるのは「モラクセラ菌」にとって絶好の環境と言うことでしょう
タオルを匂わせない為にはこの「菌」を増殖させない対策が重要です
柔軟剤
一度付いてしまった臭いは、柔軟剤では落ちません
洗い上がりでいい香りに感じても、それは臭いものに蓋をしているのと一緒で、キツイ匂いで誤魔化しているだけに過ぎません
また、柔軟剤を使うと生地が柔らかくなり肌当たりが気持ちよい反面、吸水性は落ちると言われています
漂白剤
一定の効果はあります
洗濯前に漂白剤を入れたぬるま湯に20分ほどつけ置きしてから、洗濯機でいつも通り洗います
直後はニオイが減少しますが、長くは続きません
また、塩素系漂白剤を使うと、色落ちや繊維を痛めてしまうことにより、高機能なタオルに備わっている速乾性や吸水性が損なわれてしまう恐れがあるので、酸素系漂白剤を使いましょう
熱湯消毒
熱に弱い「モラクセラ菌」は60度以上のお湯につければ、20分程度で死滅するそうです
これも一定の効果は感じますが、長期間臭くならないかと言うと、そんな事はありません
しかも、お湯を沸かして、温度をキープしてなんて事を、頻繁にやるのはかなり面倒くさい・・
タオルのニオイ対策「洗い方、干し方」
洗い方
洗濯物の詰め込みすぎに注意!
たっぷりの水で洗うことで、汚れがしっかり落ちます(皮脂汚れが残っていると菌の餌に・・)
洗剤の量を増やしても汚れが落ちやすくなる訳ではないので、しっかり規定量を守りましょう
干し方
とにかく、生乾き状態を短くする為に、洗濯機が止まったらすぐに干す(特に夏場)
タオル生地の面積が重ならない一枚直線干しや、ずらし干しをするなど、乾きにくい場所ができないように工夫しましょう
天日干しはNG
太陽のパワー、直射日光を当てると除菌ができよさそうな気がしますが・・
強い紫外線により繊維を痛めてしまい、これも漂白剤と同様に速乾性や吸水性が損なわれる恐れがあるので、古いタオル以外はやめておいたほうがよいでしょう
夜は湿度が高く乾きにくくなるので、日中に風通しの良い陰干しがベストです
扇風機・サーキュレーター
我が家のように「部屋干し派」は扇風機やサーキュレーターを使い洗濯物に風を当てましょう
早く乾かすには気温よりも風が重要です
洗濯物の周りにまとわりつく、湿度を風で飛ばすことにより、乾燥が早まります
まとめ
皆さん、バスタオルは毎日替えますか?
ニオイ対策の為には毎日替えてすぐ洗うことがベストです
しかし、1、2日おきにしか洗濯機を回さない我が家ではどうしても、風呂上がりに体を拭いたタオルはハンガーに掛けておいて、2、3回は使用してから洗います
これが、臭いタオルを作ってしまう大きな要因なのは分かっちゃいるけど・・
私の汚い洗濯物は別洗い・・かさばる大きなバスタオル・・気になる光熱費・・
におい対策の一つとして私はもう何年も前からバスタオルを卒業し「フェイスタオル」1枚で全身を拭いて済ませています
大きなバスタオルで気持ちよく全身を覆い尽くすのが大好きだった昔むかし
最初は苦痛でしたが、吸水性の高いタオルに替えて、拭き方を工夫したり、慣れたらそれほど苦にならず、思想の転換ひとつでなんとかなっています
冬場の保湿という意味では、水分をしっかり拭ききってしまうより、多少濡れた状態で化粧水やボディクリームを付けたほうが効果的との事で、小さいタオルのほうが理にかなっているのかもしれません
2026年1月31日放送
サタプラ「試してランキング」▼
出演していた助っ人タオルソムリエ「鳥山貴弘」さんによるとタオルの寿命は「1年〜2年」ほどとの事
検証に参加していた松嶋尚美さんは「4ヶ月」で買い替えるそう・・
昔は10年選手のバスタオルを勿体ないと使い続けていた私からすると、頻繁に買い替える、タオルをすぐ捨ててしまうと言うのには抵抗が・・
46億の個人的な憂鬱、地球がその重みに耐えかねて、きしんでしまわない様に(ザ・ブルーハーツ「ハンマー」より)
タオルの臭いを抑え、少しでも長く使える様に、「速乾性」の高いタオルを選んで使っていきたいと思います

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